スポーツと運動のバイオメカニクス
著者
書誌事項
スポーツと運動のバイオメカニクス
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2023.3
- タイトル別名
-
Biomechanics of sport and exercise
- タイトル読み
-
スポーツ ト ウンドウ ノ バイオメカニクス
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注記
監訳: 柳谷登志雄, 川本竜史, 長野明紀, 谷川聡, 広瀬統一
原著第4版の翻訳
参考文献および推奨図書: p450-454
内容説明・目次
内容説明
世界的なベストセラー「マクギニス」日本語版ついに登場!
目次
- 序章 なぜバイオメカニクスを学ぶのか?
- 1 外的バイオメカニクス―外力と、それらが身体とその動作に及ぼす影響(力―平衡の維持あるいは動きの変化;並進運動学―並進運動する物体の記述;並進運動力学―並進運動の原因を説明する;仕事、パワー、エネルギー―ニュートンを用いずに運動の原因を説明する;トルクとカのモーメント―平衡の維持または回転運動の変化;回転運動学―物体の回転運動の記述;回転運動力学―回転運動の原因を説明する;流体力学―水と空気の影響)
- 2 内的バイオメカニクス―内力と、それらが身体とその動作に及ぼす影響(生体組織の力学―身体に作用する応力とひずみ;骨格系―身体の剛体構造;筋系―身体のモータ;神経系―筋骨格系の制御)
- 3 バイオメカニクスの原理の応用(定性的バイオメカニクス分析による技術の向上;定性的バイオメカニクス分析によるトレーニングの改善;傷害発生を理解するための定性的バイオメカニクス分析;バイオメカニクスのテクノロジー)
「BOOKデータベース」 より