ちくまがわ・しなのがわ
著者
書誌事項
ちくまがわ・しなのがわ
(日本の川 / 村松昭さく)
偕成社, 2010.4
- タイトル別名
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ちくまがわしなのがわ
- タイトル読み
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チクマガワ・シナノガワ
並立書誌 全1件
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ちくまがわ・しなのがわ : 日本の川 / 村松昭さく
BB02210311
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ちくまがわ・しなのがわ : 日本の川 / 村松昭さく
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注記
記述は2刷(2010.5)による
内容説明・目次
内容説明
絵地図で知る千曲川・信濃川。全長367km。日本で一番長い川・信濃川は、長野県を流れる上流部を千曲川と呼び、新潟県にはいって日本海に出るまでを信濃川と呼びます。川にはダム、発電所、橋がつくられ、川ぞいの街道や高速道路では、人や車がいそがしく行き来しています。高原野菜がとれる村や、大雪のふる町、広い水田地帯をうるおして、川は流れていきます。季節や土地によって様々な表情を見せてくれるゆたかな川・信濃川を、飯縄山の天狗の神さまと十日町の雪ん子が、雲に乗って空から案内します。
「BOOKデータベース」 より