近藤勝重流老いの抜け道

書誌事項

近藤勝重流老いの抜け道

近藤勝重著

幻冬舎, 2020.2

タイトル読み

コンドウ カツシゲ リュウ オイ ノ ヌケミチ

内容説明・目次

内容説明

人の名前がすぐ出て来ない?なんも心配いりません。「年とっちゃったけど、どうしていいかわからない」あなたへ。新聞・ラジオでおなじみコンドーさんの楽しい“老後力”。名コラムニストがおくる“老人免状”返上の書。

目次

  • ぼくら次第で何とかなるものは何とかしませんか—「はじめに」に代えて
  • 「老いる」とは希望のマイ・ウェイを「考える」こと
  • 70歳が「若い!」といわれるそのわけは
  • 「一瞬のハッピーがあったら、また走れるよね」
  • この人にして語り得る言葉
  • いたずらに大きくするな、がん不安
  • そう心配しなくてすむ「病名」で「安心」は禁物
  • トンチンカンも楽しもう
  • 朝の光が照らす“老いの抜け道”
  • みなさん、怒りは下ろしましょう〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BD01589609
  • ISBN
    • 9784344035652
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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