アレッポ
著者
書誌事項
アレッポ
(都市の物語)
中央公論美術出版, 2023.3
- タイトル別名
-
Aleppo : a history
- タイトル読み
-
アレッポ
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注記
その他の共訳者: 藤田康仁, 杉本悠子, 川本智史
原著 (Routledge, 2016)の全訳
参考文献: p366-376
内容説明・目次
内容説明
マイノリティの共生都市その復興に向けて。古代からイスラーム時代にかけて発展し、中東地域において最も長く存続してきた都市の一つであるアレッポの歴史と豊かな都市空間を探求する。
目次
- 舞台設定―青銅器時代から鉄器時代
- ギリシャ・ローマ時代のアレッポ
- アンティオキアの影響下で―教会と修道院の世界におけるビザンティン時代のアレッポ(三五三〜六三七年)
- イスラーム的秩序への移行―新たなフロンティアにおけるアレッポ(六三七〜九四七年)
- トルコとアラブの微妙なバランス(九四七〜一〇九七年)
- イスラームの要塞―アレッポと第一回十字軍(一〇九八〜一一二七年)
- ザンギー朝アレッポ(一一二七〜一二七四年)
- サラーフッ=ディーンとアイユーブ朝(一一七四〜一二六〇年)
- より広い世界への展開―マムルーク朝時代のアレッポ(一二六〇〜一五一六年)
- オスマン帝国最初の数世紀(一五一六〜一七五〇年)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より