世界を欺いたコロナワクチン
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世界を欺いたコロナワクチン
(宝島社新書, 679)
宝島社, 2023.4
- タイトル読み
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セカイ オ アザムイタ コロナ ワクチン
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内容説明・目次
内容説明
多くのメディアが報道してこなかったコロナワクチンの「不都合な真実」が露呈し始めた。接種後死亡の報告数は2000件を超え、因果関係は不明だが2021年以降、国内の死者数は前年比で大幅な増加を見せている。リスクの説明はほとんどせず、メリットばかりを強調してきた政府は被害者に対し謝罪もなく、真摯な対応をしているとは決して言えない。コロナ禍の「問題」を追及し続けてきたジャーナリストとYouTuberが、コロナワクチン後の「異常事態」を詳らかにする。
目次
- 第1章 なぜコロナ騒動のおかしさに気づいたのか(「闇のダディ」の正体は製薬会社MR;医師にボールペン一本も配れない ほか)
- 第2章 ワクチン接種が始まって死者が激増(集団免疫の保証などなかった;「安全性」という常識が完全に崩壊 ほか)
- 第3章 政治家と専門家たちの欺瞞(井上正康vs.岩田健太郎の仮想対決;ワクチン慎重派の予測がことごとく現実に ほか)
- 第4章 ユーチューブの異常な情報統制(知られざる「バン」の真実;アンチワクチン情報はすべて削除 ほか)
- 第5章 コロナ騒動が炙り出したもの(講演会が「つながりの場」になった;世間の「偏見」に抗うために ほか)
「BOOKデータベース」 より