縄文の漆と社会
著者
書誌事項
縄文の漆と社会
(先史文化研究の新展開 / 明治大学資源利用史研究クラスター [編], 3)
雄山閣, 2023.4
- タイトル読み
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ジョウモン ノ ウルシ ト シャカイ
並立書誌 全1件
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縄文の漆と社会 / 阿部芳郎編
BD01812619
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縄文の漆と社会 / 阿部芳郎編
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注記
引用・参考文献あり
収録内容
- 「縄文の漆工芸」と社会 / 宮腰哲雄
- ウルシという植物の特性 / 能城修一
- 漆の科学分析の歴史とその概略 / 宮腰哲雄
- 縄文のウルシ利用と科学分析 / 宮腰哲雄
- 漆膜の構造からみえる縄文の漆工技術 / 本多貴之
- 漆の産地と年代の探求 / 吉田邦夫
- 漆に関わる材料の分析 / 本多貴之
- 木胎製作と磨製石斧 / 栗島義明
- 櫛の製作 / 片岡太郎
- 接着剤としての漆 / 千葉敏朗
- ウルシ利用の人類史 / 能城修一, 佐々木由香
- 前期の集落形成と漆工芸の展開 / 蒲生侑佳
- 中期集落と漆工芸の関係 / 磯野治司, 齊藤成元
- 漆文化の地域性 / 蒲生侑佳
- 縄文時代後晩期の漆器と容器間関係 / 阿部芳郎
- 漆製品の埋葬と社会 / 木村英明, 上屋眞一
内容説明・目次
内容説明
漆の分析から縄文社会の実像に迫る。考古学・植物学・応用有機化学などの多角的な視点から縄文時代の「資源」としての漆利用技術を分析し、歴史的背景を解き明かす。
目次
- 序章 「縄文の漆工芸」と社会
- 第1章 ウルシの性質と有機化学分析の実際(ウルシという植物の特性;漆の科学分析の歴史とその概略)
- 第2章 縄文漆の理化学的分析(縄文のウルシ利用と科学分析;漆膜の構造からみえる縄文の漆工技術;漆の産地と年代の探究;漆に関わる材料の分析)
- 第3章 漆器の製作技術の解明(木胎製作と磨製石斧;櫛の製作;接着剤としての漆―東村山市下宅部遺跡出土資料の事例)
- 第4章 漆と縄文社会(ウルシ利用の人類史;前期の集落形成と漆工芸の展開;中期集落と漆工芸の関係―デーノタメ遺跡を中心とした漆利用;漆文化の地域性―前期を中心に;縄文時代後晩期の漆器と容器間関係;漆製品の埋葬と社会―カリンバ遺跡)
「BOOKデータベース」 より