尼人 Amajin
著者
書誌事項
尼人 = Amajin
イースト・プレス, 2023.4
- タイトル読み
-
アマジン
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内容説明・目次
内容説明
ダウンタウンをはじめ優れたお笑い芸人を次々と輩出する尼崎市。作者は、そんな尼崎のワケあり風俗街である「かんなみ新地」近くで生まれ育った。家は当然のようにドのつく貧乏。少年時代には2度鑑別所に入り、更生プログラムで行った美術館でピカソに出会い感動。トラックの運転手をやりながら、東京藝術大学に入り大学院まで出て、作品も高い評価を得るようになった。しかし、母親はいまだ息子のことを正真正銘、詐欺師だと思っている。本書は、そんな母親に向けて、また分断と貧富の差が広がる世界に向けて書いた貧民蜂起のためのスラム芸術論である。
目次
- 奴隷の椅子
- 現人神
- プレゼント
- 下
- なくなる
- 謝罪人生
- クズ寄りのカス
- へ
- アマガサキ・コード
- 大人
- お芸初め
- 天才っぽい
- ブレブレなるままに
- ど力ス関東来襲
- 暗い話
- ゲロとともに来たる
- へん
- アニキ
- 何も深刻じゃない
「BOOKデータベース」 より