ほんとうの命の大切さとは何か : ウクライナ戦争から山上徹也銃撃事件まで

書誌事項

ほんとうの命の大切さとは何か : ウクライナ戦争から山上徹也銃撃事件まで

高岡健著

(PP選書 : Problem & Polemic : 課題と争点)

批評社, 2023.4

タイトル読み

ホントウ ノ イノチ ノ タイセツサ トワ ナニ カ : ウクライナ センソウ カラ ヤマガミ テツヤ ジュウゲキ ジケン マデ

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文献あり

内容説明・目次

内容説明

この本には、21世紀の世界史を左右する“生・命”の問題が凝縮されている!時代情況を剔抉する主体的立場を獲得するために!

目次

  • 第1部 戦争論(ウクライナ戦争;続ウクライナ戦争;ゼレンスキー訪米とバイデン ほか)
  • 第2部 優生思想論(相模原殺傷事件がもたらした問い;人間と非‐人間のあいだ;優生思想の過去と現在)
  • 第3部 自殺・他殺・テロル論(中学・高校生の自殺;校内殺人と道徳教育;少年の死刑事件―いわゆる連続射殺魔事件と石巻事件について ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD01788977
  • ISBN
    • 9784826507400
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    231p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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