江戸時代の唐画 : 南蘋派、南画から南北合派へ

書誌事項

江戸時代の唐画 : 南蘋派、南画から南北合派へ

伊藤紫織著

春風社, 2023.3

タイトル別名

江戸時代の唐画 : 南蘋派南画から南北合派へ

タイトル読み

エド ジダイ ノ カラエ : ナンビンハ ナンガ カラ ナンボク ゴウハ エ

注記

東京大学から2013年に博士(文学)を授与された学位論文「江戸時代の唐画」に基づいたもの

参考文献一覧: p392-414

索引: 巻末pi-ii

内容説明・目次

内容説明

江戸時代中期以降の日本絵画の諸相を、「唐画」の語に注目して横断的に解き明かす。京都、大坂、江戸の複数の画派に関する実証的な検討を行い、その変遷を様式や題材から総合的に捉える。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
ページトップへ