日本経済2020 : 恐怖の三重底から日本は異次元急上昇
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日本経済2020 : 恐怖の三重底から日本は異次元急上昇
ビジネス社, 2019.8
- タイトル読み
-
ニホン ケイザイ 2020 : キョウフ ノ サンジュウゾコ カラ ニホン ワ イジゲン キュウジョウショウ
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内容説明・目次
内容説明
ひきこもりと高齢者の活躍で日本が勝つ!世界は千年の戦争ボケから目覚め、平和国家日本が光り輝く。
目次
- 第1章 2020年が長期不況のどん底となる(戦後の日本人は平和ボケ?それとも約1000年間、世界が戦争ボケだったのか?;日本は平和最長不倒距離の三冠王 ほか)
- 第2章 第二次世界大戦後、戦争は戦争もどきと化した(戦争とイズムがそろって、たそがれを迎える時代;犠牲者の人数を見れば、戦争が第二次世界大戦でピークアウト ほか)
- 第3章 サービス業主導ですべてが小型化、軽量化、省エネ化する(日本の省エネ志向は付け焼刃ではなかった;エネルギー効率の持続的な向上こそ、先進国のあかし ほか)
- 第4章 金融市場は構造不況に陥る(設備投資競争の意味は低下する;金融業慢性不況の到来を世界で最初に察知した日本の個人投資家 ほか)
- 第5章 輝く平和遺産を活かし、日本の国防は老衛兵で(日本国民の平均「知」の高さはすでに立証済み;東アジア漢字文明圏の強さには、説得力のある理由あり ほか)
「BOOKデータベース」 より