医療DXが社会保障を変える : マイナンバー制度を基盤とする情報連携と人権
著者
書誌事項
医療DXが社会保障を変える : マイナンバー制度を基盤とする情報連携と人権
自治体研究社, 2023.2
- タイトル読み
-
イリョウ DX ガ シャカイ ホショウ オ カエル : マイ ナンバー セイド オ キバン ト スル ジョウホウ レンケイ ト ジンケン
大学図書館所蔵 全20件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 松山洋, 神田敏史著 ; 寺尾正之
内容説明・目次
目次
- 序 健康保険証とマイナンバーカードの一体化—その方向性の考察(健康保険証の廃止方針が打ち出された経緯と背景;マイナンバーカード取得とマイナポータルとの関係 ほか)
- 1 医療情報のデジタル化とデータ連携が医療を変質させる(医療ビッグデータ構築のためのデータヘルス改革;データヘルス改革を梃子に“医療の統制”へ ほか)
- 2 「健康医療データプラットフォーム」の構築と自治体(はじめに—地域住民の健康づくりと健康医療データ;住民の健康医療情報はどう集積され、誰がどのように活用しているのか ほか)
- 3 全世代型社会保障構築政策と地域医療(自民党と経団連がめざす医療DXの特徴;政府の全世代型社会保障構築政策 ほか)
「BOOKデータベース」 より