牧野富太郎 : 日本植物学の父 : 「好き」を追い続けたぼくの話
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書誌事項
牧野富太郎 : 日本植物学の父 : 「好き」を追い続けたぼくの話
(角川つばさ文庫, [Dも1-4])
KADOKAWA, 2023.4
- タイトル読み
-
マキノ トミタロウ : ニホン ショクブツガク ノ チチ : スキ オ オイツズケタ ボク ノ ハナシ
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注記
参考文献: 巻末
「牧野富太郎 日本植物学の父」(汐文社、2020年7月刊)をもとに、角川つばさ文庫向けにリメイクしたもの
シリーズ番号はジャケットカバーによる
内容説明・目次
内容説明
「この花はなんだろう?」「名前はあるのかな?」ぼく、富太郎は、野山で植物を観察するのが大好き!小学校にも通いはじめたけど、本当につまらない。もっともっと大好きな植物のことを知りたい。日本中を調べて、まだ知られていない植物を発見したい!そんな気持ちを応援してくれるおばあさまのおかげで、2年で学校をやめ、東京で植物の研究をはじめた。でも、お金のことや、研究場所。問題は山積みで…!「日本植物学の父」「世界のマキノ」とよばれることになる少年の人生は大発見&大事件の連続!?おどろきの実話。小学中級から。
「BOOKデータベース」 より