世界経済論 : 変容するグローバリゼーション
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世界経済論 : 変容するグローバリゼーション
ミネルヴァ書房, 2023.3
第2版
- タイトル読み
-
セカイ ケイザイロン : ヘンヨウ スル グローバリゼーション
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注記
第2次世界大戦後の世界経済の見取図: p358-363
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 グローバル経済システムの歴史・構造・現状(資本主義世界経済の歩み―私たちの250年史;国際貿易と国際通貨の基礎理論―国際経済を読み解くツール;第2次世界大戦後の国際通貨システム―旧IMF体制から変動相場制への移行、そして「ドル本位制」へ;第2次世界大戦後の国際貿易システム―GATT・WTO体制からRTAs(地域貿易協定)へ;途上国における開発戦略と開発経済学の変遷―途上国における開発の歴史と開発理論;対外投資と生産のグローバル化―何がグローバル化を突き動かしているのか)
- 第2部 現代世界経済の諸相―各国・地域(第2次世界大戦後のアメリカ経済の展開―グローバル化と金融化の帰結;EU経済・通貨統合の現実―統合の進展と経済・政治的危機;現代中国経済と人民元「国際化」・「一帯一路」戦略―「改革開放」政策の経緯と行く末;アジアNIESとASEANの経済―アジアはいかにして成長したのか;グローバリゼーション下の新興国経済―新自由主義的グローバリゼーションの影響と帰結;日本経済の現状と行方―アベノミクスと負の遺産;地殻変動と分断のすすむ世界経済―貧困・格差と武力紛争、そして気候変動危機に瀕する人類社会)
- 巻末資料
「BOOKデータベース」 より