古代の政争と藤原四子
著者
書誌事項
古代の政争と藤原四子
同成社, 2023.4
- タイトル別名
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奈良朝政治体制の研究 : 天平期を中心として
古代の政争と藤原四子
- タイトル読み
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コダイ ノ セイソウ ト フジワラ シシ
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注記
学位請求論文「奈良朝政治体制の研究 : 天平期を中心として」 (皇學館大学, 2014年提出) に大幅な改稿を施し, その後の研究成果を加えたもの
内容説明・目次
内容説明
長屋王を自尽に追い込み、政権を握ったとされる藤原四子。藤原四子体制と呼ばれる政治体制は本当に存在したのか。四子をめぐる諸問題を様々な観点から再検証し、奈良時代の政局に対し新しい解釈を提示する。
目次
- 序章 主要な先行研究の紹介
- 第1部 藤原四子体制(武智麻呂政権)の再検討(藤原四子体制(武智麻呂政権)の実体;藤原豊成の評価と左降理由;藤原四子の子女間の婚姻関係;天平三年八月の参議推挙に関する一試論;「長屋王の変」における藤原四子の動向)
- 第2部 藤原四子をめぐる諸問題(「藤原広嗣の乱」に関する一考察;天平元年四月癸亥条の再検討;知太政官事に関する一考察;鈴鹿王に関する覚書;春日大社成立考;春日大社の伝承―『古社記』所引「宝亀十一年八月三日中臣殖栗連時風記之」を中心に)
- 終章 藤原四子に関する再検討の必要性と今後の課題
「BOOKデータベース」 より

