日本史の裏側
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日本史の裏側
(扶桑社新書, 464)
扶桑社, 2023.5
- タイトル読み
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ニホンシ ノ ウラガワ
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内容説明・目次
内容説明
「表の歴史」には絶対に出てこない意外な事実。続出する家康の新説、千利休生存説、最新科学技術で逆転した通説など満載!
目次
- 第1章 あの歴史人物の驚くべき真実(千利休は切腹せずに密かに生き延びていた?;あまりに新説が多すぎて、「どうする家康!」 ほか)
- 第2章 江戸時代に、現代に勝る技術を生み出した天才たち(『天地明察』の主人公・渋川春海の改暦作業の真実;現在のそれと遜色のない天体望遠鏡をつくり上げた国友一貫斎 ほか)
- 第3章 ある意味幸せな人生か…?世にも奇妙な生き様(書写山に圓教寺を創建した世にも奇妙な僧侶・性空とは?;石集めに生涯をかけた木内石亭の偉業 ほか)
- 第4章 科学調査が歴史を塗り替える。イメージが変わる市井生活(復顔された弥生人の意外な死因;デンプン、すごいぞ! ほか)
- 第5章 現代人が学びたい、江戸から明治の偉人の志(知られざる埼玉の三賢人・塙保己一の偉業;民間で種痘を広め、コレラを防ごうとした医師の鏡・緒方洪庵 ほか)
「BOOKデータベース」 より