フィンランド語の世界を読む
著者
書誌事項
フィンランド語の世界を読む
白水社, 2023.5
- タイトル別名
-
Luetaan Suomesta suomeksi!
フィンランド語の世界を読む : フィンランド語を歩いて、知って、深める
- タイトル読み
-
フィンランドゴ ノ セカイ オ ヨム
大学図書館所蔵 全64件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
著者「吉田」の「吉」は「土に口」の置き換え
その他のタイトルはジャケットカバーによる
内容説明・目次
内容説明
外国語学習を始めると、その言語が話されている土地のこと、モノの見方や考え方が知りたくなる。夏時間、路面電車、スープ、自然享受権、キツネの火、図書館、sisu、デザイン、少数派、言語権、虹家族、フィンランド化、未来委員会、幸福度など、多種多様な話題やテーマを通して、フィンランド語の世界を味わい尽くす。
目次
- 第1部 歩く(フィンランドへの第一歩―空港の標識と時差;性にとらわれないトイレ―誰だってやることは同じだから;さてHelsinkiの中心へ―移動しやすい街Helsinki ほか)
- 第2部 知る(フィランドの「3つのS」―まずはsisuから;フィンランドと言ったらサウナ―ユネスコ人類の無形文化遺産;サウナの語源は「穴」?―サウナ用語の語源について ほか)
- 第3部 深める(対ソ連戦争におけるフィンランド―「流木」か「急流下り船」か;戦争と文学―戦争を描かざるをえなかった作家たち;戦後の外交路線―中立と「フィンランド化」 ほか)
「BOOKデータベース」 より