父を撃った12の銃弾

書誌事項

父を撃った12の銃弾

ハンナ・ティンティ著 ; 松本剛史訳

(文春文庫, [テ-19-2])

文藝春秋, 2023.5

タイトル別名

The twelve lives of Samuel Hawley

タイトル読み

チチ オ ウッタ 12 ノ ジュウダン

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注記

原著: c2018

単行本: 2021年刊

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

祖母は、父のせいで母が死んだと責めるが、父は何も語ろうとしない。ルーは、両親の過去を調べ始めた。ふたりはどのように出会い、母はなぜ死んだのか。父の身体に刻まれた、12の弾傷に隠された秘密とは?だが、過去の因縁が父娘に忍びより…。繊細な自然描写と骨太な犯罪小説が融合した、圧巻のミステリ。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD02033593
  • ISBN
    • 9784167920487
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    303p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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