ある映画作家の日記2016-2020
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ある映画作家の日記2016-2020
(宝ヶ池の沈まぬ亀 / 青山真治著, [1])
boid, 2022.1
- タイトル読み
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アル エイガ サッカ ノ ニッキ 2016-2020
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内容説明・目次
目次
- 2016年(これは京都です。;多忙遠望 ほか)
- 2017年(亀は沈むよ無帽のままで;料峭こそわが吉兆 ほか)
- 2018年(再就職も楽じゃない日々のうたかた;のろい電車がやってくる、カーブの向こうから ほか)
- 2019年(暴走六弦居士:俗名「さらば青春の光」with巴里;クランクインの声が久遠に響く一ケ月 ほか)
- 2020年(フォード原理主義の底知れなさ、または私の働き方改革について;「キダ沼」から抜けられないか、と思いきや春来りなば映画大逆襲 ほか)
「BOOKデータベース」 より