合田佐和子 : 帰る途もつもりもない
著者
書誌事項
合田佐和子 : 帰る途もつもりもない
青幻舎, 2022.11
- タイトル別名
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Goda Sawako : a retrospective : no path and no plan to return
- タイトル読み
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ゴウダ サワコ : カエル ミチ モ ツモリ モ ナイ
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2022年11月3日-2023年1月15日:高知県立美術館, 2023年1月28日-3月26日:三鷹市美術ギャラリー
主催: 高知県立美術館 (公益財団法人高知県文化財団), 高知新聞社, 三鷹市美術ギャラリー・三鷹市スポーツと文化財団ほか
監修: 高知県立美術館, 三鷹市美術ギャラリー
合田佐和子略年譜: p244-251
作品リスト: p252-259
内容説明・目次
内容説明
光に満ちた世界へ、変貌の全軌跡。サイケデリック/アングラ/怪奇/新宿二丁目/マイノリティ/シュールレアリスム/エジプト/オートマティズム/神秘体験/無意識/レンズ効果/かたち…瀧口修造、白石かずこ、唐十郎、寺山修司など、時代の寵児たちと共鳴しながら孤高の探求を続けた合田佐和子。過去最大級の作品集、待望の刊行。
目次
- 1 1940‐1984(焼け跡からの出発;妖しき絵姿;演劇・映画の仕事—唐十郎と寺山修司とのコラボレーション・ワーク;変化、模索—ポラロイド写真、スケルトン・ボックスを中心に)
- 2 1986‐2016(「12進法(シュールレアリスム)」時代の幕開け;「レンズ効果」;色えんぴつのダンス)
「BOOKデータベース」 より