上手にほめる技術
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書誌事項
上手にほめる技術
(角川新書, [K-422])
KADOKAWA, 2023.5
- タイトル読み
-
ジョウズ ニ ホメル ギジュツ
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注記
参考文献: p234-235
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「ほめる技術」の需要は高まる一方。上手に人をほめるのには、コツがいる。ごくふつうのフレーズでも、使い方次第。「人を励ます言葉」が求められる現代、「なぜ相手をほめたいか?」「相手は自分にとってどういう存在か?」を意識し、ほめる語彙を増やしてみよう。日常的なフレーズから四字熟語、やまと言葉に文豪の言葉まで。タイミングよく、流れにのって相手をほめる技を身につければ、人間関係も良好に。
目次
- 第1章 ほめ言葉が「すっと」出るようにする(「ほめる」には二つの意味がある;ほめる、ほめられることに慣れていない日本人 ほか)
- 第2章 よいコミュニケーションはほめ言葉から(ほめ言葉から始める習慣;「いいですねえ」のマジック ほか)
- 第3章 四字熟語・慣用句で力強くほめる(ほめ言葉を「最高の贈り物」にする;百戦錬磨 ひゃくせんれんま ほか)
- 第4章 やまと言葉で、品よくほめる(「和の心」が生かされた、品のいい言葉;をかし ほか)
- 第5章 文豪に学ぶほめ言葉(言葉の達人たちが残してくれた作品は「最高の教科書」;文豪も使っていたイエス・ノー・イエス方式 ほか)
「BOOKデータベース」 より