コロナワクチンが危険な理由2 : 免疫学者の告発

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コロナワクチンが危険な理由2 : 免疫学者の告発

荒川央著

花伝社 , 共栄書房 (発売), 2023.1

タイトル別名

コロナワクチンが危険な理由

免疫学者の告発 / 荒川央著

タイトル読み

コロナ ワクチン ガ キケンナ リユウ 2 : メンエキ ガクシャ ノ コクハツ

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内容説明・目次

内容説明

ワクチン接種を繰り返すたびに感染は拡がり、老化が進んでいる!世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文。免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証!コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない。接種後もっとも副反応が集中する「魔の2週間」が統計から外されている。ワクチンを打つことがロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る?ワクチン接種と不妊、心筋炎、脳障害の関連性。「新型コロナウイルス=人工ウイルス説」を検証。危機に気付いた良心的な医師や科学者が、世界中でコロナワクチンの危険性と、コロナ規制の無意味さを訴えはじめている—。

目次

  • 1章 コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能しているのか?
  • 2章 コロナワクチンの免疫学
  • 3章 コロナワクチンと自己免疫疾患
  • 4章 様々なコロナワクチン後遺症
  • 5章 コロナワクチンとプリオン病
  • 6章 コロナワクチンと逆転写
  • 7章 新型コロナウイルスは人工ウイルスか?
  • 8章 コロナワクチンの副反応は他者に伝播するか

「BOOKデータベース」 より

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