沖縄の街で暮らして教わったたくさんのことがら
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書誌事項
沖縄の街で暮らして教わったたくさんのことがら
(論創ノンフィクション, 023 . 「内地」との二拠点生活日記||「ナイチ」トノ ニキョテン セイカツ ニッキ ; [1])
論創社, 2022.6
- タイトル別名
-
内地との二拠点生活日記
- タイトル読み
-
オキナワ ノ マチ デ クラシテ オソワッタ タクサン ノ コトガラ
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内容説明・目次
内容説明
なぜ沖縄を選んだのか。どんな暮らしが待っていたのか。いまも押しつけられている「分断」。それを前提としながら「沖縄」を消費する私たち。「内地」と沖縄との二拠点生活を綴る。
目次
- 1 暮らし始めた沖縄(ぼくが毎月、「沖縄」で過ごすワケ;那覇・栄町の飲み屋街をぶらぶら歩く ほか)
- 2 酒と歴史とホルモンと(居酒屋で聴く「沖縄民謡」が身体に染み渡る;シーサーのルーツ「石獅子」を見にいく ほか)
- 3 アンダーグラウンドの沖縄(沖縄だからこそ実現した「噂の真相」岡留安則さんとの交流;岡留安則さんが生前語った移住暮らし ほか)
- 4 首里城が燃えた(ミステリー小説の舞台になった「パラソル通り」;沖縄で真藤順丈さんの本を読む ほか)
「BOOKデータベース」 より