續日本後紀 20巻
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書誌事項
續日本後紀 20巻
出雲寺林元章, 寛政7 [1795]
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- 巻第11-12
- 巻第13-14
- 巻第15-16
- 巻第17-18
- 巻第19-20
- タイトル別名
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続後
- タイトル読み
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ショク ニホン コウキ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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巻第1-2G24:9870008695272,
巻第3-4G24:9870008695280, 巻第5-6G24:9870008695298, 巻第7-8G24:9870008695306, 巻第9-10G24:9870008695314, 巻第11-12G24:9870008695322, 巻第13-14G24:9870008695330, 巻第15-16G24:9870008695348, 巻第17-18G24:9870008695355, 巻第19-20G24:9870008695363 -
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注記
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小口書: 続後
刊記に「洛陽 小川 林和泉掾版行」「天明八申春焼失 寛政七乙卯春再刻 洛三條 出雲寺林元章」とあり
四周双辺無界8行17字, 内匡廓: 21.3×14.2cm, 中黒口双黒魚尾
訓点付
寛文8年跋洛陽林和泉掾版行の再刻
印記: 「佐藤有藤竹帛之印」,「交埜藏書」,「原宿文庫」,「南葵文庫」
巻第1見返しの識語(朱書): 「此続日本後紀ハ佐藤有藤木村定良両大人ノ手澤本ニ乄最珎本ナリ今ユクリナクモ我家ノ蔵本ニ帰セシハ幸甚ノ至リニコソ鍾愛スベシ 読古堂主人記(花押)」
巻第1の表紙貼紙に「佐藤有藤山本定良校本」と朱書あり
各巻末に「文政十一年七月廿一日以尾州家之本一校了 佐藤有藤」(巻第2)「文政十一年八月廿一日以尾州文庫之本一校畢 佐藤有藤」(巻第4)と赭書あり
各巻末に「右以狩野望之遺本一校畢 天保十年五月三日 定良」(巻第2)「右以狩野望之遺本一校畢 天保十一年四月廿四日 定良」(巻第4)「天保十一庚子年五月朔日以棭斎遺本校 定良」(巻第5)「天保十一年六月廿九日以棭斎遺本校 定良」(巻第6)「天保十一年六月十六日以棭斎遺本校 定良」(巻第7)「天保十二年二月十日以棭斎遺本校畢 定良」(巻第8)「天保十二年九月廿七日校畢 定良」(巻第9)「天保十三年七月廿九日書畢 定良」(巻第10)「天保十四年癸卯十二月十日書終 定良」(巻第11)「天保十四年十二月十一日書畢 定良」(巻第12)「天保十五年正月七日冩畢 定良」(巻第13)「天保十五年正月十三日冩畢 定良」(巻第14)「天保十五年正月廿一日冩畢 定良」(巻第15)「天保甲辰三月十七日冩畢 定良」(巻第16)「天保十五甲辰四月十八日冩畢 定良」(巻第17)「天保十五五月十二日冩畢 定良」(巻第18)「天保十五年五月十六日冩畢 定良」(巻第19)「天保十五年五月十八日冩畢 定良」(巻第20)と朱書あり
朱墨藍赭書き入れあり
付箋あり
