Bibliographic Information

大前研一世界の潮流

大前研一著

プレジデント社, 2023.5

  • 2023~24

Other Title

大前研一世界の潮流2023~24

世界の潮流 : 大前研一

Ohmae Kenichi global perspective and strategic thinking

Title Transcription

オオマエ ケンイチ セカイ ノ チョウリュウ

Available at  / 15 libraries

Note

奥付・背のタイトル:世界の潮流

Description and Table of Contents

Description

日本、見直しを迫られるアメリカ追従外交。アメリカ、本命候補がいない2024年大統領選挙。欧州、主要国の政権弱体化がもたらす停滞。中国、習近平が直面するゼロコロナ政策の負の遺産。ロシア、着地点がまったく見えないウクライナ侵攻。リーダー不在で混迷を極める世界情勢のゆくえ。

Table of Contents

  • 第1章 アフターコロナへ移行するも、回復には遠い世界経済(2023年の経済成長は大幅に鈍化する;企業業績の落ち込みで進む大規模なリストラ ほか)
  • 第2章 日本で高まる3つの地政学・安保リスク(地政学と安保リスクが大きく影響を及ぼす時代へ;ロシアのウクライナ侵攻がさまざまな問題へ波及している ほか)
  • 第3章 リーダー不在で混迷を極める世界の主要国・地域の動向(リーダー不在のまま、混迷の時代を迎える世界;2024年アメリカ大統領選挙の本命は誰だ ほか)
  • 第4章 難題山積の岸田内閣が取り組まなければならない課題(安倍元首相の実績は国葬にふさわしいものだったか?;安倍氏銃撃で明るみに出た自民党と旧統一教会の癒着 ほか)
  • 第5章 2023年、日本と私たちがとるべき指針(2023年は、世界が抱えるリスクがさらに高まる;混迷の時代は、学び直しで自分自身の価値を高めよ ほか)

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Details

  • NCID
    BD02133237
  • ISBN
    • 9784833424998
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    198p
  • Size
    18cm
  • Classification
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