扉をひらく哲学 : 人生の鍵は古典のなかにある
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書誌事項
扉をひらく哲学 : 人生の鍵は古典のなかにある
(岩波ジュニア新書, 968)
岩波書店, 2023.5
- タイトル読み
-
トビラ オ ヒラク テツガク : ジンセイ ノ カギ ワ コテン ノ ナカ ニ アル
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注記
その他の編著者: 梶原三恵子, 納富信留, 吉水千鶴子
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
今あなたが悩むその疑問、何千年も前から考え続けられてきたことかもしれない…?親との関係、なんのために勉強するのか、本当の自分とはなにか、大昔の本が今役に立つの?古今東西の書物をひもといて、11人の古典研究者が答えます。身近な友達への相談やネット検索では出会えないアドバイスが、人生の扉を開くかもしれません。
目次
- 第1部 いま古典を読む意味って、何ですか?(古典って何ですか?;時代も社会状況も違うのに、現代を生きる自分たちの役に立ちますか?;人に聞いたりネットで検索した方が、早く答えが見つかりませんか? ほか)
- 第2部 人生の鍵は、古典のなかにある!(人の意見にすぐ影響されてしまいます;親との関係に悩んでいます;誰も自分のことをわかってくれない気がします ほか)
- 第3部 10代にすすめる1冊
「BOOKデータベース」 より