音楽考古学の可能性 : 楽器研究の新たな地平を探る
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音楽考古学の可能性 : 楽器研究の新たな地平を探る
東京藝術大学音楽学部楽理科植村幸生研究室, 2023.3
- タイトル読み
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オンガク コウコガク ノ カノウセイ : ガッキ ケンキュウ ノ アラタナ チヘイ オ サグル
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注記
監修: 植村幸生
東京藝術大学令和4年度音楽学部若手作曲家・演奏家・研究者支援事業
会期・会場: 2022年10月11日, 23日, 28日, 11月4日:Zoomオンライン開催
主催: 東京藝術大学大学院音楽研究科植村幸生研究室
参考文献あり
収録内容
- 特別講演: 音楽考古学の研究法その課題と成果 : 出土琴を例として / 山田光洋
- 中国における青銅製楽器の出現と展開 : 鐘の出現をめぐって / 角道亮介
- 研究発表: アコーディオンの楽器構造とその演奏への影響に関する一考察 / 石井亜季
- 越後瞽女唄と三味線の関係性を探る / 齋藤穂歌
- リュドミラ・ジフコヴァによる文化政策がガドゥルカ文化に与えた影響 / 玉置彩乃
- 漢代以前の瑟における形制の特徴 / 史璐瑶
- 中国古代における編鐘の設計と構造の変化 : 甬鐘を中心として / 長澤文彩