源頼家とその時代 : 二代目鎌倉殿と宿老たち
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書誌事項
源頼家とその時代 : 二代目鎌倉殿と宿老たち
(歴史文化ライブラリー, 571)
吉川弘文館, 2023.6
- タイトル別名
-
源頼家とその時代 : 二代目鎌倉殿と宿老たち
- タイトル読み
-
ミナモト ヨリイエ ト ソノ ジダイ : 2ダイメ カマクラドノ ト シュクロウ タチ
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注記
主要参考文献: p265-270
内容説明・目次
内容説明
源頼朝の後を継いだ二代目鎌倉殿頼家。北条氏に実権を握られ、遊興に耽る「暗君」像が見直されつつある。近習と宿老、十三人の合議制、訴訟対応、蹴鞠など、「失政」「愚行」の挿話にも触れつつ、頼家とその時代に迫る。
目次
- 「暗君」の時代に切り込む―プロローグ
- 東国の「王」の後継者
- 頼家をとりまく人々
- 頼家政権を読み直す
- 騒動と世代交代
- 頼家をめぐる芸能と文化
- 政権の終末
- 血統を継ぐもの―エピローグ
「BOOKデータベース」 より