文章は「つかみ」で9割決まる

書誌事項

文章は「つかみ」で9割決まる

杉山直隆著

日本実業出版社, 2023.6

タイトル別名

文章はつかみで9割決まる

タイトル読み

ブンショウ ワ ツカミ デ 9ワリ キマル

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注記

参考文献: p234-238

内容説明・目次

内容説明

「つかみ」とは文書で指しているのは「文章の書き出し」のこと。冒頭の1行目から10行目ぐらい、文章量で言えば最初から200字、300字くらいに相当する部分です。「つかみ」を制する者は文章を制す。

目次

  • 第1章 文章は書き出しがつまらなかったら、その先を読んでもらえない(書き出しがつまらなかったら、読んでもらえないよ;つかみは「文章完読トーナメント」の1回戦 ほか)
  • 第2章 「つかめるつかみ」と「つかめないつかみ」は何が違う?(「つかめるつかみ」は最初の数行だけで続きが読みたくなる;つかみに求められる3つの「期待」 ほか)
  • 第3章 「つかみ」はネタの料理しだいでうまくなる(誰でもできる「つかめるつかみ」2つのコツ;最もおいしいネタは出し惜しみしないで「つかみ」に持ってくる ほか)
  • 第4章 「つかみ」を書くための5つのステップ―プロットをつくる過程で「つかみ」は生まれる(「つかみ」をつくる王道の5つのステップ;ステップ1 目的をはっきりさせる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD02237039
  • ISBN
    • 9784534060167
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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