あんなにあった酸葉をだれがみんな食べたのか/あの山は本当にそこにあったのか

著者

書誌事項

あんなにあった酸葉をだれがみんな食べたのか/あの山は本当にそこにあったのか

朴婉緒著 ; 真野保久, 朴暻恩, 李正福訳

影書房, 2023.5

タイトル別名

그 많던 싱아는 누가 다 먹었을까

그 산이 정말 거기 있었을까

Who ate up all the shinga?

Was that mountain really there?

タイトル読み

アンナニ アッタ スイバ オ ダレ ガ ミンナ タベタ ノカ アノ ヤマ ワ ホントウニ ソコ ニ アッタ ノカ

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

底本: 熊津知識ハウス社2007年刊, 2014年刊

内容説明・目次

内容説明

日本の植民地支配下での幼年時代。何度も支配が入れ替わる朝鮮戦争下のソウルで生き抜いた苦闘の日々。“家族”との葛藤、母親との確執、そして大人の女性へ―。

目次

  • あんなにあった酸葉をだれがみんな食べたのか
  • あの山は本当にそこにあったのか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD02240124
  • ISBN
    • 9784877144968
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    kor
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    523p, 図版 [2] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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