脳損傷事例を通して考える本人・保護者中心の連携支援体制
著者
書誌事項
脳損傷事例を通して考える本人・保護者中心の連携支援体制
(特別支援教育におけるコーディネーターの役割, [正])
ナカニシヤ出版, 2008.11
- タイトル別名
-
脳損傷事例を通して考える本人保護者中心の連携支援体制
- タイトル読み
-
ノウソンショウ ジレイ オ トオシテ カンガエル ホンニン ・ ホゴシャ チュウシン ノ レンケイ シエン タイセイ
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注記
参考文献: p65-66
内容説明・目次
目次
- 調整役の必要性
- 脳損傷事例がモデルケースとなり得る理由
- 渦中に身を置く
- 調整役としての取り組み(実践例)(「この人は言うことを聞かない!」;まずは分かってもらうことから;「ヒロキは変わってしまった」;一緒に生活して、はじめてわかること;「2人で行くつもりだったの?」 出発日 ほか)
- 調整役としての役割(まとめ)
「BOOKデータベース」 より