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タウラー説教集

ヨハネス・タウラー [著] ; 田島照久訳

(ドイツ神秘主義叢書 / 上田閑照, 川崎幸夫編, 4)

講談社, 2021.1

オンデマンド版

タイトル別名

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タイトル読み

タウラー セッキョウシュウ

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注記

文献目録: 巻末p10-18

2004年4月刊のオンデマンド版

ISBN・著者・訳者は原本の奥付・標題紙による

内容説明・目次

目次

  • 「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれ、ひとりの男の子がわたしたちに与えられた」(降誕祭)
  • 「子供とその母親を連れ、イスラエルの地に行きなさい」(三王礼拝の前日の晩)
  • 「永遠の真理であるわれわれの主イエス・キリストは語った。『わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽い』」(七旬節前の主日)
  • 「ユダヤ人の祭りがあった」(四旬節第一主日の後の金曜日)
  • 「喉が渇いている人は、来て飲みなさい」(枝の主日前の月曜日)
  • 「初めに言があった」(枝の主日の前日の晩)
  • 「これはあなたがたから取り去られて、天に上げられたイエスである」(キリスト昇天祭)
  • 「思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい」(キリスト昇天祭の後の主日)
  • 「わたしたちは知っていることを語り、見たことを証ししている」(三位一体の祝日)
  • 「ドラクメ銀貨を十枚持っている女がいて、その一枚を失くしたとすれば」(三位一体の祝日後の第三主日)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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