きみが校長をやればいい : 1年で国公立大合格者を0人→20人にした定員割れ私立女子商業高校の挑戦

著者

    • 柴山, 翔太 シバヤマ, ショウタ

書誌事項

きみが校長をやればいい : 1年で国公立大合格者を0人→20人にした定員割れ私立女子商業高校の挑戦

柴山翔太著

日本能率協会マネジメントセンター, 2023.6

タイトル読み

キミ ガ コウチョウ オ ヤレバ イイ : 1ネン デ コッコウリツダイ ゴウカクシャ オ 0ニン 20ニン ニ シタ テイインワレ シリツ ジョシ ショウギョウ コウコウ ノ チョウセン

大学図書館所蔵 件 / 23

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

朝課外廃止、生徒が修学旅行をプランニング、校則は生徒と先生が話し合って決める、生徒が公式インスタグラムやTikTokを運用、売上総額700万円の経営実習、3年で入学者数94人→217人、30歳で校長に大抜擢された著者の驚きの改革。

目次

  • 第1章 福岡女子商業高校への赴任
  • 第2章 まずは生徒が動いた。大学進学の奇跡―
  • 第3章 生徒は動いた、次は…
  • 第4章 涙の結果発表
  • 第5章 なぜ僕は30歳で校長になったのか
  • 第6章 全日制最年少校長の「女子商」改革
  • 第7章 小論文指導のポイント
  • 第8章 教育の未来

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD02336303
  • ISBN
    • 9784800591159
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ