アーティスト・イン・レジデンス : まち・人・アートをつなぐポテンシャル

書誌事項

アーティスト・イン・レジデンス : まち・人・アートをつなぐポテンシャル

菅野幸子, 日沼禎子編

美学出版, 2023.5

タイトル別名

AIR

Artist‐in‐residence programs in Japan

アーティストインレジデンス : まち人アートをつなぐポテンシャル

タイトル読み

アーティスト・イン・レジデンス : マチ・ヒト・アート オ ツナグ ポテンシャル

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注記

AIR関連年表: p262-267

内容説明・目次

内容説明

日本のAIRの「これまで」と「これから」。異文化との出会い、インスパイア、成長とともに新しい表現を生み出すアーティストたち。自らの足元にある豊かな文化を再発見していくプロセスを共有する運営者(地域)。それぞれの経験に基づく多様な視点からAIRを言語化、記述する。それは世界に無数に存在するAIRをめぐる、一粒の砂のようなものかもしれないが、まだ見ぬ未来を切り拓くための大切なヒント、アイデアが詰め込まれている。

目次

  • はじめに なぜこの本を作ったのか
  • 1 AIR概説
  • 2 AIRケーススタディ
  • 3 文化政策とAIR
  • 4 AIRインタビューズ
  • 5 AIRのつくり方
  • AIRデータ集

「BOOKデータベース」 より

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