『春と修羅』序読釈 : 序はカント哲学のパッチワークだった

著者

    • 石川, 朗 イシカワ, アキラ

書誌事項

『春と修羅』序読釈 : 序はカント哲学のパッチワークだった

石川朗編著

石川朗, 2023.1

新訂

タイトル別名

春と修羅序読釈 : 序はカント哲学のパッチワークだった

タイトル読み

ハル ト シュラ ジョ ドクシャク : ジョ ワ カント テツガク ノ パッチワーク ダッタ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD02353630
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    盛岡
  • ページ数/冊数
    71p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ