チョコレートパイは、なぜ1個目がいちばんおいしいのか? : 韓国最強の「実験経済部」の生徒が学ぶ中学生でもわかる経済のはなし

書誌事項

チョコレートパイは、なぜ1個目がいちばんおいしいのか? : 韓国最強の「実験経済部」の生徒が学ぶ中学生でもわかる経済のはなし

キム・ナヨン著 ; チョン・ジニョムイラスト ; 吉原育子訳

サンマーク出版, 2023.4

タイトル別名

チョコレートパイはなぜ1個目がいちばんおいしいのか : 韓国最強の実験経済部の生徒が学ぶ中学生でもわかる経済のはなし

チョコレートパイは、なぜ1個目がいちばんおいしいのか? : 中学生でもわかる経済のはなし : 韓国最強の「実験経済部」の生徒が学ぶ

タイトル読み

チョコレート パイ ワ、ナゼ 1コメ ガ イチバン オイシイ ノカ? : カンコク サイキョウ ノ「ジッケン ケイザイブ」ノ セイト ガ マナブ チュウガクセイ デモ ワカル ケイザイ ノ ハナシ

大学図書館所蔵 件 / 26

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: イ・インピョ

内容説明・目次

内容説明

13年にわたり上位1%の優秀な卒業生を輩出し続ける「経済教室!」世の中の経済の仕組みがゲームを通してだれでもわかる!韓国経済新聞経済授業指導案最優秀賞など多数の経済・金融教育賞を受賞。

目次

  • 第1章 選択の経済学―すべての経済の問題は「選択」から始まる!(材料が「希少」であるほど価格が上がります!―ピザ作りゲームに見る希少性の意味;人生はBとDのあいだのCだ―遊園地ゲームを通じて理解する便益と機会費用 ほか)
  • 第2章 見えざる手―価格を決定する驚くべき力の秘密(美術品はなぜオークションで売るのか?―イギリス式オークションから学ぶ需要曲線と支払意思額;オランダ式オークションでは様子見作戦ができない―需要の価格弾力性と価格差別 ほか)
  • 第3章 実は身近な経済原理―見えざる手が働かないとどうなるか?(カルテルは崩壊せざるを得ない?―制服市場の実験で見る独占・寡占市場;元祖トッポッキの価格が50円高い理由―独占的競争市場と完全競争市場の違い ほか)
  • 第4章 お金の管理の経済学―聡明な金融生活のための賢い経済習慣(出入りするお金の流れを調べてみよう―イン・アンド・アウトゲームを通して見ていく賢明な収入・支出管理法;ハン・ソビさん、それではいけません!―専門家になってマネープランを立ててみる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD02373616
  • ISBN
    • 9784763140319
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    kor
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    270p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ