大江戸虫図鑑
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大江戸虫図鑑
東京堂出版, 2023.5
- タイトル読み
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オオエド ムシ ズカン
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注記
収録図版一覧: p221-223
内容説明・目次
内容説明
160年以上も昔の虫は、今と同じ?今と違う?ペットのように飼われた虫、食料になった虫、虫のおかげで観光地になった場所など…江戸時代の虫と人にまつわる楽しい100話!
目次
- 第1章 虫の絵本(チョウとガは区別されてなかったの?;アシナガバチの巣はどのくらい丈夫? ほか)
- 第2章 虫の物語(釈迦の死を悲しんだのはどんな虫?;呉猛はどんな親孝行をしたの? ほか)
- 第3章 虫の東西(ゲンジボタルのゲンジって何?;ホタルは幼虫も光るの? ほか)
- 第4章 虫の現実(スズメバチの巣は漢方薬?;カマキリが塗り薬になったの? ほか)
- 第5章 虫の一覧(チョウの和名は何ていうの?;勝ち虫のトンボは前進しかできないの? ほか)
「BOOKデータベース」 より