COVID-19 : 僕がコロナ禍で考えたこと

書誌事項

COVID-19 : 僕がコロナ禍で考えたこと

森達也編著

(論創ノンフィクション, 037)

論創社, 2023.5

タイトル別名

COVID-19 : 僕がコロナ禍で考えたこと

タイトル読み

COVID-19 : ボク ガ コロナカ デ カンガエタ コト

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 18

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

新型コロナウイルスとは私たちにとって何だったのか?この3年間、たくさんの失敗をした。挫折もあった。それらを直視する。記憶する。傷だらけで前に進むために。

目次

  • 1 不安(私たちが立ち会う『幼年期の終わり』;禍福は糾える縄の如し)
  • 2 破滅(ポストコロナの社会に求められているもの―吉岡忍×森達也;私たちはずるずると泥道を滑り落ちている)
  • 3 馴致(マスクとステイホームと同調圧力;甘ったるくてポエジーで楽観的な未来への視点を修正する)
  • 4 狂喜(ニヤニヤと書くかニコニコと書くか、あなたは無意識に選択している;忘れたくない。馴れたくない。)
  • 5 剣呑(安倍元首相の銃撃とコロナ感染の第七波;道に迷い、行きつ戻りつ、前に進む)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ