海と暮らす : seaward trip
著者
書誌事項
海と暮らす : seaward trip
イカロス出版, 2023.6
- タイトル読み
-
ウミ ト クラス
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
SDGs全盛の今だから“海の豊かさ”に触れる。海と暮らす20人の“海への想い”が詰まったエピソード集。
目次
- 自然写真家は何を撮っているんですか?
- “風の島”の人たちの生き方は日本と何が違いましたか?
- 仲間と大海原を行くアウトリガーカヌーのどこに魅力を感じますか?
- なぜ、それほどニュージーランドを愛しているのですか?
- 50代。サーフィンとの向き合い方は変わりましたか?
- 伝統航海カヌーで海を越えると、そこには何がありましたか?
- なぜ世界的企業のホンダが日本の海を掃除するのですか?
- “伝説的なサーフショップ”をなぜ事業承継したのですか?
- どうして自然を法律で守るのですか?
- リゾート開発は自然を壊しませんか?
- 木製商品を制作する際に、なぜ間伐材を使うのですか?
- 氷河に水の循環を感じますか?
- なぜ平日にビーチクリーンを始めたのですか?
- 海での創作活動を通して気付いたことは何ですか?
- 日本に手つかずのビーチはどれほどありますか?
- 毎日子供たちと海で遊んでいるのは、どうしてですか?
- 福島の海は豊かですか?
- サーフィンにセラピー効果はありますか?
- 臨海学校にどんな学びがあるのですか?
- 太平洋沿岸にある鹿島灘海浜公園は今後どう進化しますか?
「BOOKデータベース」 より