近代英語における文法的・構文的変化
著者
書誌事項
近代英語における文法的・構文的変化
開拓社, 2023.6
- タイトル読み
-
キンダイ エイゴ ニ オケル ブンポウテキ コウブンテキ ヘンカ
並立書誌 全1件
-
-
近代英語における文法的・構文的変化 / 秋元実治編 ; 片見彰夫 [ほか] 著
BD0272357X
-
近代英語における文法的・構文的変化 / 秋元実治編 ; 片見彰夫 [ほか] 著
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献:p249〜260
内容説明・目次
内容説明
本書は、15世紀から20世紀にかけての文法的・構文的変化をコーパスやテキストに基づいて実証的に記述したものである。従来の研究書と異なる点は、世紀別にその特徴的な文法的・構文的変化を起こした項目(句動詞、仮定法、補文など)を取り上げ、分析したことである。同時に、それらの変化過程の一連の流れを「まとめ」において、補足項目を加えつつ、さらに論述を試みた。詳細な記述と俯瞰的な考察を併せ持った論文集と言えよう。
目次
- 第1章 15世紀の文法的・構文的変化
- 第2章 16世紀の文法的・構文的変化
- 第3章 17世紀の文法的・構文的変化
- 第4章 18世紀の文法的・構文的変化
- 第5章 19世紀の文法的・構文的変化
- 第6章 20世紀の文法的・構文的変化
- まとめ
「BOOKデータベース」 より