カメラは光ることをやめて触った : 歌集
著者
書誌事項
カメラは光ることをやめて触った : 歌集
書肆侃侃房, 2023.3
- タイトル別名
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カメラは光ることをやめて触った
- タイトル読み
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カメラ ワ ヒカル コト オ ヤメテ サワッタ : カシュウ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
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注記
装幀: 山田和寛, 佐々木英子(nipponia)
付: 栞(7p ; 15cm)
収録内容
- カメラは光ることをやめて触った
- 足の踏み場、象の墓場
内容説明・目次
目次
- カメラは光ることをやめて触った(喫煙する顔たち;偶然はあれから善悪をおぼえた;窓をみせる穴;どちらも蜘蛛の巣の瞳;花瓶からきこえてくる朗読;学園への執着;その緑地;カメラは光ることをやめて触った;サマーグリーン;星に見えない何か;猛獣;ポップアップ殺し;ストロボ・ストロンボリ;小鳥が読む文章;想像;水中を去れ、空中が受けとめる;夜の二十四時間;飴玉がとけるという通信;ビター・キャンディ・オークション;愛唱性)
- 足の踏み場、象の墓場(きみが照らされる野草;貝殻と空き家;窓を叱れ;大きなテレビの中の湖;美談;完璧な野宿;よろめきとして;光る旅;ある県立;煙る脚;皮膚;森へ映ろう;午前2時に似ている;神社+神社;いらない炎を顔につけて)
「BOOKデータベース」 より