筋生理学で読みとくトレーニングの科学
著者
書誌事項
筋生理学で読みとくトレーニングの科学
草思社, 2023.6
- タイトル別名
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トレーニングの科学 : 筋生理学で読みとく
- タイトル読み
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キンセイリガク デ ヨミトク トレーニング ノ カガク
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注記
参考文献: p219-222
内容説明・目次
内容説明
トレーニング効果をどのように測り、比較し、予想するか?トレーニングの現場で生まれるさまざまな疑問に「筋肉博士」が最先端の研究成果で答える!
目次
- 0 まず「標準プログラム」から考えよう その生理学的根拠とエビデンス
- 1 トレーニング効果をどうやって測り比較し予測するか
- 2 負荷強度と筋肥大効果の関係を再考する1
- 3 負荷強度と筋肥大効果の関係を再考する2
- 4 加圧トレーニングとスロートレーニングの動物モデル
- 5 トレーニング容量と筋肥大効果:何セット行うのがベストか?
- 6 セット間休息時間の問題:長い方がよいのか短い方がよいのか?
- 7 最適なトレーニング頻度:毎日行ってはいけないのか?
- 8 長期プログラムへのヒント:(1)筋再生系と「筋メモリー」
- 9 長期プログラムへのヒント:(2)「筋メモリー」をピリオダイゼーションに応用する
- 10 トレーニングによる筋肥大に関わる新規メカニズム:(1)リボソームの増加と遺伝子のエピジェネティック修飾
- 11 トレーニングによる筋肥大に関する新規メカニズム:(2)リボソームの増加をピリオダイゼーションに応用する
- 12 数理モデルを用いたトレーニング効果のシミュレーション
- final chapter 筋タンパク質代謝の観点でみたレジスタンストレーニングプログラム
「BOOKデータベース」 より