経済主体の日本金融論

書誌事項

経済主体の日本金融論

高橋智彦編

国際書院, 2023.6

タイトル別名

Financial theory of economic agents in Japan

タイトル読み

ケイザイ シュタイ ノ ニホン キンユウ ロン

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

参考文献: p197-204

内容説明・目次

内容説明

経済主体別の金融行動を経済と関連付けるべく、国民経済計算(SNA)の区分けを援用して様々な経済主体について説明する。さらに最新の金融政策や規制、機能別の金融行動も解説し、日本の金融の鳥瞰図を示す。

目次

  • 序章 何が問題なのか
  • 第1部 各経済主体と金融(金融のプレーヤーと金融市場;家計の金融 ほか)
  • 第2部 中央銀行と政策(中央銀行と金融政策;中央銀行の独立性 ほか)
  • 第3部 規制と金融(金融規制とバーゼル規制;バーゼル規制の進化と貸出 ほか)
  • 第4部 機能と金融(貸出の証券化とその影響;フィンテックの進展と金融のデジタル化)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD02677188
  • ISBN
    • 9784877913229
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    212p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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