経済主体の日本金融論
著者
書誌事項
経済主体の日本金融論
国際書院, 2023.6
- タイトル別名
-
Financial theory of economic agents in Japan
- タイトル読み
-
ケイザイ シュタイ ノ ニホン キンユウ ロン
大学図書館所蔵 件 / 全52件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他のタイトルは標題紙裏による
参考文献: p197-204
内容説明・目次
内容説明
経済主体別の金融行動を経済と関連付けるべく、国民経済計算(SNA)の区分けを援用して様々な経済主体について説明する。さらに最新の金融政策や規制、機能別の金融行動も解説し、日本の金融の鳥瞰図を示す。
目次
- 序章 何が問題なのか
- 第1部 各経済主体と金融(金融のプレーヤーと金融市場;家計の金融 ほか)
- 第2部 中央銀行と政策(中央銀行と金融政策;中央銀行の独立性 ほか)
- 第3部 規制と金融(金融規制とバーゼル規制;バーゼル規制の進化と貸出 ほか)
- 第4部 機能と金融(貸出の証券化とその影響;フィンテックの進展と金融のデジタル化)
「BOOKデータベース」 より