革命家チャンドラ・ボース : 日本人とともにインドを独立させた男
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書誌事項
革命家チャンドラ・ボース : 日本人とともにインドを独立させた男
(産経NF文庫, S-61い)
潮書房光人新社, 2023.7
- タイトル読み
-
カクメイカ チャンドラ ボース : ニホンジン ト トモニ インド オ ドクリツ サセタ オトコ
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注記
スバス・チャンドラ・ボース略史:p297〜301 文献:巻末
内容説明・目次
内容説明
その熱意は東条首相以下、日本政府・軍首脳を動かした!ベンガルの名家に生まれ、ケンブリッジ大学で学ぶも、栄達の道をなげうって独立運動に身を投じた英雄―死後も英国を翻弄させ、植民地支配を終わらせる要因ともなった、その不屈の闘志を描く。
目次
- 海底六千浬
- 名家の子
- 革命児の誕生
- 独立運動の渦中へ
- 指導者への道
- 第一回欧州亡命
- マハトマとの対決
- 国外脱出
- 対日提携への熱い想い
- 日本、インド進攻に食指
- インド独立連盟新総裁に
- 「チェロ・デリー」
- 飢餓と雨と泥濘
- 敗走
- 日本と悲運を共に
- 台湾の空に散る
- 死せるボース、英を走らす
- 彷復うボースの魂
「BOOKデータベース」 より