意味と様相
著者
書誌事項
意味と様相
(言語哲学大全 / 飯田隆著, 2)
勁草書房, 2023.6
増補改訂版
- 上
- タイトル別名
-
Wittgenstein, Carnap, Quine
- タイトル読み
-
イミ ト ヨウソウ
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意味と様相 (上 /)
2023.6.
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意味と様相 (上 /)
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注記
奥付の版表示: 第2版
第一部への文献案内: p227-239
内容説明・目次
内容説明
ウィトゲンシュタインの『論考』からクワインまで、論理実証主義の主要テーゼのひとつであった規約主義の成立と解体のドラマを追う。現代の言語哲学を理解する上で必要となる古典的理論の知識を、要所を捉えて評価し意義づける不朽の名著。増補改訂版の第2巻が登場!
目次
- 必然性小史―アリストテレスからフレーゲまで
- 第1部 分析的真理と言語的必然性(論理実証主義の言語哲学;規約による真理;分析性の退位―「経験主義のふたつのドグマ」)
「BOOKデータベース」 より