つじのじつ話 : 自分らしく、あるがままの監督論
著者
書誌事項
つじのじつ話 : 自分らしく、あるがままの監督論
ベースボール・マガジン社, 2023.6
- タイトル読み
-
ツジ ノ ジツワ : ジブンラシク アルガママ ノ カントクロン
並立書誌 全1件
-
-
つじのじつ話 : 自分らしく、あるがままの監督論 / 辻発彦著
BD02946621
-
つじのじつ話 : 自分らしく、あるがままの監督論 / 辻発彦著
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
選手としてコーチとして廣岡達朗監督、森祇晶監督、野村克也監督、落合博満監督ら球界の名将たちの絶大な信頼を得たが、「監督としての僕は誰とも似ていません。辻発彦はしょせん辻発彦でしかありませんから」ときっぱり。では、埼玉西武ライオンズ時代、描いていた『監督像』とはどのようなものだったのか。尋ねると、「あるがままです」と、いつものスマイル。常に野球に真摯に向き合った男がたどり着いた、ありそうでなかった『監督論』―。
目次
- 第1章 つじのスタイル
- 第2章 つじのコーチング
- 第3章 つじのライオンズ監督時代
- 第4章 つじの鎧
- 第5章 つじの監督前
- 最終章 つじのこれから
- おまけ企画 辻親子対談
「BOOKデータベース」 より