日本半導体産業激動の21年史

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書誌事項

日本半導体産業激動の21年史

泉谷渉, 伊中義明著

産業タイムズ社, 2021.9

  • 下巻

タイトル別名

激動の21年史 : 日本半導体産業

タイトル読み

ニホン ハンドウタイ サンギョウ ゲキドウ ノ 21ネンシ

並立書誌 全1
注記

下巻: 2011年-2021年

内容説明・目次

目次

  • 第1章 2011年—東日本大震災はニッポン半導体直撃、業界全体の「絆」
  • 第2章 2012年—スマホを制する者が勝者の時代、ファブレス快進撃
  • 第3章 2013年—メモリー急回復、MRAM革命は日本がリード
  • 第4章 2014年—青色LEDノーベル賞の快挙、台湾が一気台頭
  • 第5章 2015年—車載、医療、ロボットの半導体展開に注目集まる
  • 第6章 2016年—中国半導体は驚異の高成長、国内電子部品に新風
  • 第7章 2017年—サムスンが初の世界王座、東芝経営危機でメモリー分社
  • 第8章 2018年—半導体12・3%増で装置活況、エッチャーが露光を抜く
  • 第9章 2019年—国内はソニーひとり勝ち、世界はインテルが首位奪還
  • 第10章 2020年—新型コロナ禍でも半導体産業は爆裂成長の軌道に入る
  • 最終章 2021年—日本半導体のキーワードは「世界にないものを作る」

「BOOKデータベース」 より

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