死とともに生きることを学ぶ : 死すべきものたちの哲学
著者
書誌事項
死とともに生きることを学ぶ : 死すべきものたちの哲学
ポラーノ出版, 2023.5
第2版
- タイトル読み
-
シ ト トモニ イキル コト オ マナブ : シスベキ モノ タチ ノ テツガク
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p314-323
内容説明・目次
目次
- 序章 どうして生きてきたのですか?—父との別れと出会い
- 1 介助することと哲学すること—「自立ホーム」で学んだこと
- 2 「人間」の出来事としての死—在宅緩和ケアの現場で考えたこと
- 3 土地における「生」の継承—死者と共にある農村との出会い
- 4 いのちに与って生き、死ぬ—マタギの背中を追いながら考えたこと
- 5 限界づけられた生の希望—共に生きること、本当に生きること
- 6 森と湖の国の「福祉」—他者と共に生きるためのレッスン
- 7 人間の生の拠り所としての「ホーム」—ホスピス運動の源流から展望する
- 終章 死すべきものたちの哲学—死とともに生きるための実践
「BOOKデータベース」 より