ふたりの本多 : 家康を支えた忠勝と正信

書誌事項

ふたりの本多 : 家康を支えた忠勝と正信

早見俊著

(新潮文庫, 11775, は-54-13)

新潮社, 2023.7

タイトル読み

フタリ ノ ホンダ : イエヤス オ ササエタ タダカツ ト マサノブ

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注記

主要参考文献: p388-389

内容説明・目次

内容説明

生涯57回の合戦でかすり傷ひとつ負わず、「家康に過ぎたるもの」と敵将からも称えられた、徳川四天王のひとり本多忠勝。いったん家康に背きながらも、帰参後は家康が「友」と呼び、秀忠の老中も務めた本多正信。家康最大の危機の三河一向一揆から、三方ヶ原の合戦、関ヶ原合戦まで、戦国時代を彩る合戦を舞台に、武と智で家康の天下取りに貢献した「ふたりの本多」を描く、書下ろし長編歴史小説。

「BOOKデータベース」 より

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