日本再興 : グローバリズム支配から日本を取り戻し、世界をリードする財政・通貨革命
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日本再興 : グローバリズム支配から日本を取り戻し、世界をリードする財政・通貨革命
方丈社, 2023.4
- 経済編
- タイトル読み
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ニッポン サイコウ : グローバリズム シハイ カラ ニホン オ トリモドシ、セカイ オ リード スル ザイセイ・ツウカ カクメイ
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内容説明・目次
内容説明
国債増大の悪夢幻想を完全解消できる唯一の方策こそ「MMP=通貨革命」。参政党が目指す「国民国家としての日本」の骨格をここに示す!
目次
- 1章 緊急提言 STOP!インボイス―今は「税の論理」のときではない(そもそもインボイス制度導入は、今、本当に必要な状況なのか?;消費税と「税の論理」 ほか)
- 2章 今、「税の論理」では日本を救えない!―「経済の論理」を優先させるのは政治の役割(「税の論理」の第1原則は公平性の確保;日本の申告納税制度は納税者の善意に期待している制度 ほか)
- 3章 財政の論理を乗り超えるために―知っておきたい“国債の物語”と国民本位の財政運営基盤づくり(国債―「日本国民一人当たり1000万円の借金を背負っている」という巧妙な嘘;財務省の論理では国債発行は良くないことになる理由 ほか)
- 4章 「失われた30年」の真犯人は“カイカク真理教”だった―グローバリズムに「占領」された日本経済(こんな日本に誰がした?経済成長率が、世界でほぼ最下位とは;大蔵省が金融機関を見捨てた日 ほか)
- 5章 松田プランはルネサンスだ―「人間を取り戻す」ことが全ての根幹(今の仕組みのもとで現実に採用できない政策論は「弱犬の遠吠え」;財政健全化といっても、国債を処理してしまうしか道はない ほか)
「BOOKデータベース」 より