マンガでわかる日本の食の危機 : 迫る飢餓……「質」も「量」も崖っぷちの現実から大切な命を守るために
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マンガでわかる日本の食の危機 : 迫る飢餓……「質」も「量」も崖っぷちの現実から大切な命を守るために
方丈社, 2023.7
- タイトル別名
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マンガでわかる日本の食の危機 : 迫る飢餓 : 質も量も崖っぷちの現実から大切な命を守るために
- タイトル読み
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マンガ デ ワカル ニホン ノ ショク ノ キキ : セマル キガ……「シツ」モ「リョウ」モ ガケップチ ノ ゲンジツ カラ タイセツ ナ イノチ オ マモル タメ ニ
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注記
参考文献: 巻末
作画者のヨミは推定
内容説明・目次
内容説明
「減反しろ、牛乳捨てろ、牛殺せ」なのに「昆虫食べろ」の異常。「遺伝子組み換え&ゲノム編集」食品、なぜ表示がなくなる?種子も肥料も飼料も輸入。食の基本=農を売り渡したのは誰だ?食料自給率向上のために、今日からできること。
目次
- 第1章 不安―もう始まっている食料危機
- 第2章 「量」も「質」も危ない―誰も知らなかった日本の食の現実
- 第3章 悪い夢―コオロギ食と野菜嫌い
- 第4章 安全か利益か―農家が直面している現実
- 第5章 気づき―ホンモノの味と出合うこと
- 第6章 安全幻想の終わり―標的にされていた日本の食卓
- 第7章 酪農、ヤバいです!!!―今日も続く過酷すぎる現実
- 第8章 転機―「本当のこと」を知ったとき、何が見えてくるか?
- 第9章 笑顔のある明日へ―自分が動けば、変えられる
「BOOKデータベース」 より